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弁護士のひとこと

銀行に後見人就任を届け出ると

成年後見人に就任すると、まず、本人(被後見人)が口座を持っている銀行(金融機関)に後見人の就任を届け出ます。届け出をすることで、成年後見人が口座取引をできるようになるだけではなく、本人のお金が無断で引き出されるのを防ぐこ …

同意があれば何でもできるは間違い

「相手が同意したのだから何をしても問題ない!」 子どもの言い訳のようですが、現実には立派な大人がこのような主張をすることがあります。ジュリストという法律雑誌の2016年4月号に、退職金の減額に対する同意について興味深い判 …

無罪弁護士 99.9-刑事専門弁護士-

TBSテレビの日曜劇場「99.9」は面白かった。ドラマにはあまり興味がなかった私ですが、今回はすべて見ました。 ドラマですので現実の刑事弁護では考えにくいシーンもなかったわけではありません。ですが、今回のドラマは演出の範 …

弁護士を目指した日々

現在、法曹資格を持たない方が弁護士になるには2つの途があります。法科大学院と予備試験です。法科大学院を卒業するか予備試験に合格した上で、司法試験にも合格し、さらに、二回試験という実務的な内容の試験にも合格して、お金を払っ …

走れ弁護士

「57,185㎞」 昨日、仕事が終了した時点における私の愛車(インプレッサ)の走行距離です。購入後1年6ヵ月目の点検を終えたばかりです。 車の販売店においてあった資料には、年間走行距離2万キロでヘビーユーザーとされていま …

身上監護事務はしなくてよい!?

「弁護士の成年後見人は身上監護をする必要ないですよね。」 私は複数の弁護士からこのように聞かれたことがあります。私は講演の度に「成年後見人の役割としては、財産管理事務と身上監護事務がありまして、、、」と話していました。で …

離婚紛争と子どもの利益

離婚が子どもに与える影響への関心が高まっています。「家庭の法と裁判」の最新号(2016年5月号)でも「離婚紛争における合意形成支援の現状と課題」と題する特集が組まれており、子どもの利益や支援の取り組みなどが紹介されていま …

リスクをおかすな、ミスを責めるな

昔読んだ本から私が学んだことを少しだけ紹介させてもらいます。 一冊目は、P・F・ドラッカー『プロフェッショナルの条件』(ダイヤモンド社)の一文を紹介します。15年以上前に私が読んだ本です。 「私が知っている成功した人たち …

認知症徘徊列車事故訴訟・最高裁判決

平成28年3月1日、最高裁の判決(平成26年(受)第1434号、第1435号)に注目が集まりました。事件の概要は次のとおりです。 ・認知症の91歳男性が家を抜け出し、駅構内の線路に立ち入って列車に衝突し死亡 ・衝突事故に …

裁判官が足りない

裁判所の支部問題を御存知でしょうか。地方にある裁判所(支部)の体制が不十分で利用しにくいため、弁護士会が裁判所支部の人員等の充実を求めているのです。 2月20日に大阪弁護士会館で「近畿弁護士会連合会管内の支部交流会」が開 …

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